そこはかとない


"なぜ当人がこれほどまで生きるのに辛いのに、他人(の悲しみ)を自分(の辛さ)より優先しなければならないのか、という問いが忽然と湧き上がる。ひとは、むしろ周囲の人がいかに悲しむかをうすうす知りながら自殺するのである。それでも死ぬことを選ぶのである。周囲の者がいかに後悔と自責の地獄に突き落とされ、何カ月も泣き暮らし、何年も立ち直れないほどのショックを受けようとも、それをうすうす知りながらも、ひとは自殺する。彼(女)に自殺を思いとどまらせることは絶対的にはできない。ここで、思考は完全に行き止まりである。"
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